少し前から気になってたんだけど漸くお金の目途が付いたので。
残念ながらWestoneの対応リストには愛しのEX800STは載ってないんだけど、兄弟機のEX600やEX1000は載ってるので物理的に付かないことは無いだろうし、基本的にステム径が合えばOKということなので臆せず注文。
少し前だと岡崎とかまでインプレ取りに行かないとダメだったらしいけど今は名駅のビックカメラでインプレ採取から注文まで一括で出来るので僕はそこで注文した。
ちょうど今UM56のセールをやってるらしく(8/31まで)、普段より5000円引きだった。
残念ながらWestoneの対応リストには愛しのEX800STは載ってないんだけど、兄弟機のEX600やEX1000は載ってるので物理的に付かないことは無いだろうし、基本的にステム径が合えばOKということなので臆せず注文。
少し前だと岡崎とかまでインプレ取りに行かないとダメだったらしいけど今は名駅のビックカメラでインプレ採取から注文まで一括で出来るので僕はそこで注文した。
ちょうど今UM56のセールをやってるらしく(8/31まで)、普段より5000円引きだった。
おねだん
- イヤチップ本体→\16,680+消費税(10%pt還元)
- インプレ採取代→\3,980+消費税(3%pt還元)
ビックカメラの場合、インプレ採取後ビックカメラで何らかのIEM等を注文しない場合インプレ採取代が\7,980+消費税になるので注意。
たまたまポイントアップクーポンとか持ってたので、合計からポイント還元分引くと20k切るぐらいで済んだ。これは嬉しい誤算。
インプレ採取
当然人生初のインプレッション採取である。
作業自体は30分弱で終わった気がする。
鼓膜保護のためのスポンジ球を耳に埋めるときが一番つらかった(耳元でゴソゴソゴソゴソうるさいので)けど、型の注入自体はひんやりしてて結構気持ちよかった。
型が耳の中で少し膨張すると凄まじい遮音性でこのままインプレッションを耳栓として売ってくれって感じだった。
CIEMならこの遮音性が実現されるのかーと思うと少し欲しくなったり。
本体の注文
色は「R:Red/L:Smoke」にした。
ビニール素材の方みたいに透明カラーがあればR赤/L青にしたんだけど、シリコンの方は不透明色しかないので仕方なく。
CatEyeやGlitterはなんか違う気がしたので今回はやめた。
まぁCIEMとちがって付けちゃえばほとんど見えないので出来上がってダサくてもショックは少ない(はず)。
先述の通りEX800STはWestone的には非対応らしいけどまぁたぶん大丈夫。うん。
ネット上にもEX1000の人はいるみたいだけどEX800STは中々見つからなかったのである意味人柱かもしれない。
注文書には使用予定の機種を書くんだけど、1番目には当然EX800STを、2番目には持っても無いくせにEX1000を書いておいた。
こうすればWestoneが「EX800STとか知らんわ無理」って言いだした時にEX1000用として作ってもらえる(と思う)。
どっちみちEX800ST用としてNGが出た場合はビックカメラ経由で連絡が来るらしいんだけどね。
納期はビックカメラ公式的には2~3か月。でもeイヤホンだと1か月ってなってるし店員さん曰く注文が立て込んでなければ1か月ぐらいでいけるとのこと。
首を長くして待とう。
でさぁ…
なにこれ(半ギレ)
今気付いたんだけど。
後悔はしてませんけど?ええ。
というわけで届いたらまた何か書きます。