スキップしてメイン コンテンツに移動

Manfrotto Manhattanムーバー50 バックパック (MB MN-BP-MV-50)

カメラバッグを買った。
マンフロットの Manhattanムーバー50 (MB MN-BP-MV-50) (以下、買った奴)というやつ。



バックパック考

今あるカメラバッグは、同じくマンフロットの Pro Light バンブルビー220 (MB PL-B-220)(以下、デカい方) というバックパックに加え、Timbuk2のクラシックメッセンジャーMまたはLに適当なインナーケースを入れたもの(以下Timbuk2)。

150-600Sを持ち出すときは大体デカい方を使うし、デカい方自体に特に不満はなかった。デザインも好みだし、収納力もそこそこ(フォルムが丸い分収納効率は良くないけど)。
問題は150-600Sを持ち出さないときである。

150ー600Sを持ち出さないときはTimbuk2のどちらかを使うわけだが、収納力と使い勝手に関しては申し分がない。
大三元とボディ1台ぐらいならMのほうでも普通に入るし、Lならそれに加えて1泊程度の旅行セットも入る。
ただ問題なのが、これがメッセンジャーバッグであるという点。
つまりワンショルダー。
70-200と諸々入れて1日担いでた日には無事背中と肩が死亡する。

これはいかんと思い、いい感じのバックパックをずっと探してたんだけど、これがなかなか見付からなかった。
なによりカメラバッグってどいつもこいつもダサすぎる。
収納力や機能性で選べばthinkTANKphotoやLoweproになるのは言われなくても分かってるけど、別に職業カメラマンじゃないしこれを背負って行動するのは避けたいのである。
ましてやガッツリ機材入れて運ぶときはデカい方使えばいいのである。

求める要件としては、

  • バックパック
  • 最低限のデザイン性
  • 大三元(持ってない)+ボディ+ストロボ+小物ぐらいが入る
  • 2気室

といった感じ。

今回買った奴以外の候補としては、 Lowepro プロタクティック350AW とかがあったけど、これは高いしなんかゴツすぎるので却下。
ただ、買った奴は買った奴で買う前に懸念がなかったわけではなく、こいつなんと内寸厚さがD4Sに足りていない。
D4S入れて背負うとちょっと背中でペンタ部を感じられるぐらい。
ということもあって、なかなか購入に踏み切れてなかったんだけど、入り用があったのでオラッと買ってしまった。

レビュー

とりあえず収納性は全く問題がなかった。

下部気室
  • D4S
  • 70-200VRII
  • 24-70VR (A005に見えるが気のせいだろう)
  • 18-35G
  • SB-700
を入れてみた。
すごくいい感じ。
先にも挙げたとおり、D4Sのペンタ部は少しもっこりするけど、背負ったらまあそんなに気にならん。


上部気室
  • THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4th LIVE TriCastle Story BD-BOX
  • F2フォトミック
がらくらく入った。
オタクの適当な服なら1泊分+αぐらいは余裕である。
写真には写ってないけど、小物用のポケットもあり、カメラのバッテリーとかいい感じにしまえる。

あと、撮影メインで着替えとかがないときは上部気室にもレンズとか放り込める。
そうすると取り出しやすさが倍ぐらいになるので、現場とかでコロコロレンズ変えるときはいいかも。


このほかにも、前面に書類&ノートPC用スペース+長財布がいい感じ入るポケットがあり、側面にはペットボトル刺す穴がある。

まあこれ以外の情報はググったら出てくるし店頭で触ってみてほしい。

背負ったままカメラ取り出すとかそういう器用なことは出来ない。
僕はそういう事しないので問題ないけど。

ウェストベルト+チェストベルトがちゃんと付いてるおかげで、重めの物入れても快適に背負うことができるぞ。
これで70-200持ち出すときに毎回背中を気遣わなくてよくなった。
やったね。

では。




このブログの人気の投稿

Spotifyとローカル音源とラウドネスの話

おことわり 私は音響諸々についてド素人です。 したがって、用語の使い方や諸々への理解はガバガバです。 あしからず。 Spotifyとローカル楽曲 Spotify Premiumを使い始めてから、今までシコシコ集めてきたCD音源というのをほとんど聴かなくなってしまった。 というのも、聴きたい曲は“粗方”揃ってるし、強力なサジェスチョン機能や有志制作のプレイリストなどがあまりにも快適だからである。 当初は僕の“プライマリー”である水樹奈々が入っていないなど色々としんどさがあったが、今や水樹奈々も全曲入り、いよいよSpotifyで困らないというのが現状である。 ……とはいえ聴きたい曲が全部Spotifyにあるわけではないので、聴くのを諦めるか聴くために何か手段を講じる必要がある。 ※つい先日までは大人しく諦めてたのだが、ここ最近はちょっとそういうわけにも行かなくなった。冴えカノFineのせいでサブスク入りしてない冴えカノ関連楽曲(春奈るな・沢井美空・妄キャリの各曲は入ってるけどキャラ名義のものが皆無)を聴きたくなってしまった   手段はいくつかあるが、まず1つがSpotifyと従来のプレイヤー(PCならFB2K、携帯ならPOWERAMP)を併用するというもの。 これは確実ではあるが、とてもスマートじゃない。 僕は基本的に音楽聴くときBGM的な流し方が多いので、プレイヤーが別れてると横断的に再生されないし(当然)、プレイヤーをこまめに入れ替えるなんてこともしないので、結局片方しか聞かなくなるのである(その結果Spotifyしか聞かなくなった)。 そして2つ目がSpotifyにローカル音源を放り込むというもの。 Spotifyにローカル音源をインポートする機能があることは知っていたが、使い始めにちょっと試してみて色々と不便だったのもあり、ずっと無いものとして過ごしてきた。 しかし、1つ目の手段(プレイヤー併用)を使いたくない以上、こちらの手段でなんとかするしかないのである。 Spotifyのローカル音源インポートの問題点は、インポートした音源を全デバイスに配信(?)することができないことである(Apple MusicとかGooglePlay Musicはできるらしい)。 つまり、PCと携帯それぞれに音源を放り込んで、それぞれ...

Android14でDAZNの全画面再生ができない話と解決策

今まで(といってもここ数年だが)F1を見るのにはFOD(ネクスマ)を使っていた。なぜなら安いから。ネクスマはVODがないためリアタイとその後数回ある再放送を見る以外に視聴する術がないのがネックだが、塩原節と川井ちゃんのウンチクコーナーは往年のモータースポーツ実況の趣があってすごくいい。 一方、DAZNでは今年 DMM×DAZNホーダイ というプランが始まり、DMMプレミアムとDAZNの抱き合わせ販売なのになぜかDAZN単体より大分安いというよく分からない感じになっている。同じようなタイミングでFODの値上げも発表されたこともあり、「今年はDAZNにしてみるか~」と軽いノリで上記DMM×DAZNホーダイを契約して今に至る。 DAZNでのF1はサッシャ×中野信次のコンビとなり、FODのそれと比べるとクセは少なくサッシャはSUPER GTでもおなじみなので特に違和感はない。F1 ZONEもライブタイミング開くほどでもないな~って時に見る分には便利。なんやかんやFODのコンビが恋しくなっているが、まあそれはいい。 PCではブラウザで、iOS/iPadOS/Androidでは公式のアプリで観る、というのがDAZNの視聴スタイルだが、この専用アプリというのが非常に曲者。おそらくiOS/iPadOS版はそこまで悪くない(実際iPadでは普通に使えている)が、Android版はヒドい。本当にヒドい。 ☆2.0って中々見ないよね 具体的に何がヒドいかというと、「Android14で全画面再生ができない」のである。動画を再生し全画面ボタンを押すと、UIがぐるっと90°回転して全画面再生が始まると思いきや、逆転して元の縦位置再生に戻ってしまうのである。しかも、この間に2回動画のリロードが行われるので、再生自体は5秒近く止まる。端末側の回転ロックを解除して端末を横に向けると、縦→横→縦→横→…とUI回転が永遠に繰り返される始末。もちろん動画は再生されない。 この問題については、過去数回DAZNのチャットサポートに陳情しているものの、「技術部門に申し伝えます」とテンプレ回答を頂戴するばかりで、改善する気配はない。世の中全てのAndroid14端末で試したわけではないし、実際なぜかインターネット上にもあまり情報が出てこないのでおま環の可能性は否定できないが、少なくともPixel8とGalaxy...

D500を破壊してしまったので修理した+交換部品返却の話

昨年9月、埼玉県本庄市の某ミニサーキットの走行会に赴いた際、 D500+70-200を地面に落とした(勿論車は持っていないので横乗りである)。 それはそれは派手に落下し、70-200のフードが飛翔し、ボディには深い傷がついた。 だけで済んだつもりだった。 参考1: なあ、PDのProPadがすっぽ抜けてCaptureごとカメラ落ちたんやが😱 — カメラを治す2019(1/3) (@0S03667) September 15, 2018 参考2: 被害状況 pic.twitter.com/apFV4sGbDa — カメラを治す2019(1/3) (@0S03667) September 15, 2018 実際このときは動作に支障はなかったし、これ以降も動作には支障はなかった。 しかし、12月頃より「ファインダー片ボケしてるのでは」という疑惑が浮上する。 特定条件下でファインダー像の右半分が著しく流れるのである。 しかし基本AF運用である以上“そこまでは”問題ない、 そして撮影画像にはまだ影響が見られないということで放置していた。 そして年明け1月。 所用で何度かD500を使ったのだが、 18-35を付けてF8まで絞った遠景なのに明らかに写真が片ボケしている。 そしてなんかファインダー像も悪化してる気がする。 いよいよヤバいのでは~と思ってボディをよく観察していたら……。 アッ。 なんか割れてる。 そしてマウント自体も少し浮いてる。 こりゃダメだということで新宿SCへ緊急入院。 落下品である旨を伝え破損部を見せたが、 全損にはならなそうということで見積もりは53,892円だった。 そして修理完了品を今日受け取ってきた。 1/14に入院、当初の完了予定が1/23、完了連絡があったのが1/21なので 例によってニコンSCからの修理は早い。(なぜマップを通すと1ヶ月になるのか) 当該の割れてるところ(CFRPのフレーム?)に加えてファインダー周りも交換になりそうなので高くつくのも覚悟していたが、 代金は見積もり通り53,892円だった。 修理明細によれば、交換箇所は 前ボディ部組(多分メインのフレーム) 前ボディFPC部組(どこか分からない) 上カバー部組(予想外...