年の瀬。
コミケ(4日目しか行かない)以外の用事を全て終え、久方ぶりの暇な日々を過ごしている。
というのも、11月頃からなんか毎週土日に遠出してたような気がする上、卒論とかいうのをシバいていたので中々「何もやるべきことがない日」というのがなかった。
卒論自体は12月上旬に粗方片付けられたのだが、それも束の間、お手伝いさせていただいている某同人誌の〆切が1週間後に迫ってきてたというのもあって、僕にしては珍しく本当に忙しかった。
まあ忙しい半分は遊ぶための用事なので狭義の「忙しい」には当てはまらないが、大学も週1・2回、バイトも週1回程度の自分にとって、スケジュールがあるだけでも「忙しい」のである。
というわけで2019年を振り返ろうと思う。
勢いで書いたけど全く読み返してないのでとんでもない文章になってます。
あしからず。
2019Q1:最高の幕開けと虚無の始まり
ご存知、2019年は1月1日に日本武道館で行われた、内田真礼「take you take me BUDOKAN!!」によって盛大に幕を開けた。
元日にライブをやるなんてどういうことやねん、なんてブツクサいってたのも確かだが、いざ始まってみると推しのライブというのはやはり最高なのである。
必然的に元日の都内をほっつき歩くことになり(普段は帰省してるので初めて)、コミケ4日目のアキバを巡ったり靖国神社で初詣を済ますなど、ライブ以外にもいつもと違う1月1日だったと思う。
忘れてはならないのが、親愛なるにじさんじライバー瀬戸美夜子のデビューが1月末にあったこと。
「カメラ持っとるやんけ」と雑な気持ちで初配信を見に行き、何かとんでもない衝撃を受けたのは覚えている。
そこからはよく覚えていないが気付いたらメンバーになっていた。
もうすぐ1周年だね。
これが最高の幕開け。
そしてここからは虚無が続く。
何が虚無ってリクがナビする的なアレです。
1月のカレンダーを見てると、既にどこどこのWebテだの何だのという文字が並んでいる。
僕らの代はいわゆる経団連ルールが厳格(?)に適用される最後の年だったので、この時期にある催し物は基本的にインターンである。
夏インターンには1つだけ参加し(4つ受けてそこしか受からなかった)、そこそこ楽しかったというのもあって、冬も何か1個ぐらい行くか~といくつかエントリーした。
その結果大体落ちて〆切間際に適当にエントリーした某電力会社の2Dayのやつにいってきた。
インターンの内容自体はよくあるグループワークみたいな奴で、まあ普通だったんだけど2日目にあった発電所見学が楽しかったですね。
それしか覚えてない。
思えば夏のインターンでは某鉄鋼メーカーに行き、製鉄所の見学でしっかり高まっていた。
製鉄所見学、オタクくんなら1回は行くべきですよ、日○でもJ○Eでもいいので。
先輩から「タダで好きなだけ工場見学できるのは就活生ぐらいだぞ」なんて言われてたのを思い出したりもした。
本当にそうだと思います。
2月まではその程度だったのが一気に本格化するのは3月1日以降で、リクルートにせっつかれながらプレエントリーをした記憶がある。
カレンダーを見返すと週3~4日のペースで説明会だのESの〆切だのの予定が書かれている。
今思えばよくこんなにこなしたもんだとなるけど、これでも世の就活生の平均以下のエントリー数(俺調べ)なので驚きである。
数打ちゃ当たる理論、個人的に嫌いではないのだがそれでもTPOというのがあると思ってて、ことに就活については本当に意味がないように思う。
というわけで自分はある程度業界?や業種?を絞ってエントリーなどをしていた。
3月中に出しまくったESの合否が出始めるのが3月下旬から4月上旬、合否が分かってやることは、追加でエントリーしてみたり、受かったところの面接に赴いたり。
当然ESの書き方というのにも優劣があるようで、僕のそれはいささかよくなかったらしい。
というのも3月中にエントリーした会社(第一志望群というやつか)の半数は書類で落ちたから。
大学のキャリセンとかでやってる「ESの書き方講座」みたいなのに行ったこともないし、特段練習とかもせずに適当に書いてたのでまあそんなもんだろうという思いと、“持ち駒”が一気に半減する危機感みたいなのを同時に感じてたように思う。
2019Q2:終わりの見えない虚無(無事終わりました)
受かる面接あれば落ちる面接もあり、という感じで(落ちる方が多い)4月中だけでも10回以上は面接の類いに出向いただろうか。
中には名古屋開催のもあったりして、たんまりもらえた交通費で儲かったり(面接には落ちた)といったこともあった。
5月に入ることには3月ES提出のところからは大体三行半をいただいており、追加でエントリーして得た数少ない持ち駒に危機感を抱きつつ、意外にも第一志望だったところの選考が順調に進んでたり。
5月上旬頃にはは完全にそこに受かった気持ちになってた(やたら多い選考プロセスの2/3ぐらいは通過してあともう1歩のところまで来ていた)のもあって、結構気分的には楽だったような気がする。
事態が急変するのが5月中旬、それまで面接後数日以内に合否の連絡が来てた第一志望からの連絡が途絶える。
そこがいわゆる“サイレント”をしてもおかしくない会社なのは認識してたので、1週間ぐらいは待ってみたものの完全に諦めムードに。
それが意味するのは持ち駒の中から決まらなければ延長戦ということである。
このときの持ち駒は3社ぐらい。
不思議とその3社については相性が良かったようで、どこも順調に駒を進めることができたのが幸いだった。
一番最初に最終面接に辿り着いたところがその3社の中では一番志望度が高かったというのもあり、そこから内々定をいただいた時点で就活は無事終了と相成った。
それが5/31のこと。
経団連ルールでは内々定の解禁は6/1だが、今年は6/1が土曜日ということもあり、1日前倒しということだろう。
落ちたり受かったりしたなかで、全然関係ない講義で先生が言っていた「大学受験は人生において“平等に”評価される最後の機会だ」というのは本当にそうだと思った。
絶対受かったと思った面接には落ちるし、ぐちゃぐちゃだった面接には通ったりする。
就活はカス。
そして6/1に出向いたのがマップカメラ。
こっそり取り置きをお願いしていたZ 7を買いに行った。
高い買い物だったが自分へのご褒美()というやつね。
正直6月の思い出はそれ以外にあんまない。
色々終わった開放感に浸りながら日々を過ごしていたと思う。
就活中全く遊んでなかったかといえばそんなことはなく(受験生の時もそうだったしね)、数こそは減ったけど真礼さんのFCイベとか静浜の航空祭に行きました。
「LIFE IS LIKE A SUNNY DAY♫ Vol.2」では確か風邪の治りかけか何かで喉が最悪な状態で参戦、龍角散をODしながら叫びまくった結果無事喉が枯れ、翌日からのGW帰省を丸々費やしてやっと治ったなどの珍事があった。
S耐富士24Hに行けなかったのは心残り。
来年は行きたい。
2019Q3:たくさん遊んだ
書くの飽きてきたね。
まあこれ以降は遊んだ記録ぐらいしかない。
Q3の幕開けは水樹奈々「LIVE EXPRESS」神戸公演@ワールド記念ホール。
やっぱりこの人は夏ツアーだよね、うん。
このツアー、いわゆる「オッサンホイホイ」のセトリでこれまた良かった。
申し込んだころには「就活終わってなかったらどうしよう」という懸念があったものの、無事杞憂に。
会場のワールド記念ホールがポートアイランドにある、でもUKBの飛行機の便がイマイチということもあってKIX入りからの船でUKBに移動という経路を取った。
夜はオタクの家に転がり込み、翌日は普通にITMから帰った。
暇だったのでダムにも行った。
日を改めて川俣ダムに行ったりもした。
ああいうバカデカいダムは定期的に訪れないとという気持ちになる。
そして8月は佐渡島行ったり河口湖行ったりコミケ行ったり帰省したりと忙しかった。
佐渡島、思ってたよりも広く(失礼)、そして本州では見れないタイプの雄大な自然とクソうまい魚を満喫することができた。
佐渡島でもダム行きました。
往復の佐渡汽船も結構面白かった。
帰省してからも友達のミラジーノに4乗して弾丸ツアーをやってみたり、去年に引き続き鈴鹿10耐に赴いたりと、自分にしては珍しいほどアクティブだったように思う。
そのおかげで買ったばかりのZ 7をたくさん使うことができたし、夏前に追加購入したUltra Wide-Heliar 12mm F5.6 VM IIIも思う存分使うことができた。
Z 7、いいカメラですよ本当に。
2週間ほどの帰省を終えて東京に戻り、9月頭には三沢航空祭へ。
昨年は行く気満々で電車とホテルまで取ってたものの、北海道での地震の影響でキャンセルに。
念願叶っての参戦となった。
西日本~関東にはバカデカい台風が襲来してたようだが、三沢はありえんほどの晴天。
青空バックの航空祭は撮ってても楽しいね。
動画要員としてRX0を買ったりもした。
帰路の途中、仙台で1泊して懲りずにダムを巡った。
そして三沢の翌週には水樹奈々「LIVE EXPRESS」千秋楽@ZOZOマリン。
水樹奈々にハマりかけたころ、ちょうどLIVE UNIONをやってたころだったと思う。
布教してくれた友達にUNIONも誘われたが、当時斜構だった自分は行かなかった。
その後、ライブ初参戦はLIVE CIRCUSになるんだが、実はその前にUNIONの円盤だけ買ってた。
それで見たのが当時まだQVCマリンフィールドだった彼の地で行われたUNION千秋楽。
晴天の下、POP MASTERから始まるそのパフォーマンスに度肝を抜かれたように思う。
屋外公演というだけならLIVE PARK@甲子園で経験してたし、あれはあれで死ぬまで忘れないライブの一つだったんだけど、それでもやっぱり「初めて見た」UNION千葉と同じ光景が目の前に広がっている現実は想像以上にエモかった(天気も最高でした)。
UNION千葉では「星空と月と花火の下」で、PARK甲子園では「恋想花火」で打ち上げ花火の演出があったが、EXPRESS千葉ではなんと「Astrogation」。
これ以上の演出があるものかと思いながら、号泣しながら花火を見上げていた。
円盤が楽しみですね。
2019Q4:本年2度目の虚無襲来、そして
10月初旬、内定式に行ったり、「にじさんじMUSIC FESTIVAL」@幕張メッセイベントホールに行ったりした。
「にじさんじMUSIC FESTIVAL」、VTuberのいわゆるリアルイベントに始めて参加した。
ステージ上にあるのは画面だけ、その中で3Dモデルが動く……といってしまえばそれまでだが、モデルは綺麗だしモーキャプの動きもものすごくスムーズだった。
そういう面については不満はないし、これ以上は技術の発展を待つしかないだろうなという感想。
一方で、純粋な「ライブイベント」として見ると、必ずしも大満足のものではなかったのも事実である。
チケ代が高えというのはまあさておき(アイマスぐらい)、もうちょっとどうにかならんかったのかという点がいくつかあった。
イベントを通しての尺は2時間、そのうち実際にライバーが出てきて歌って踊るのは後ろ2/3ぐらい。
最初の1/3は何かといえば「DJコーナー」と銘打たれた新曲紹介コーナー。
あの時出てきたDJの人を悪くいうつもりはないし実際会場も盛り上がってはいたんだが、めちゃくちゃぶっちゃけると「高い金払って幕張まで来てこれ見させられんのか?」という感想を抱かざるを得なかった。
だって俺が見に来たのはリアルタイムで動くライバーじゃん、MV流すDJじゃねえじゃん。
こういう感想を抱いた人が俺以外にいたのかは定かじゃないけど、いなくはないんじゃないだろうか。
ここで付き纏ってくるのがチケ代の問題。
これが無銭イベだったり3000円程度のリリイベに毛が生えたようなものなら誰も文句は言わないと思う。
でも10,000円近いチケを買ってるという事実は、どうしても目の前の景色を素直に受け入れる邪魔をしてくるのである。
運営もこうしたくてしたいわけじゃないのは分かる。
機材の連続使用時間的な縛りが絶対にあるだろうし(裏でどんなPCが何台うごいてんだと思うとゾッとする)、演者の練度とか持久力問題もあるだろう。
体感的に周りにいたお客さんのうち、「ライブ慣れ」してそうな人は多く見積もって半分ちょっとぐらい。
そういう人達にとっては何等違和感のない構成だったのかもしれない。
けど、イベンターを名乗れるほどではないとはいえ、ある程度「オタク向けののライブ」というものに慣れ親しんだ自分にとって、現場に行く意義というのは「推しを生で見る」が一番なのである。
それなのに、序盤の30分がそれだったというのは今思ってもちょっと腑に落ちない。
そして、ライバーが出てきたとしても画面を見てるだけという現実からは逃れられないのである。
元からVのリアイベ自体に懐疑的だったというのもあるが、良くも悪くもにじさんじMF幕張は良い経験になったと思う。
もちろんこれは参加してたライバーたち文句ではない。
そして運営への文句でもないと思う。
ただ、自分には周りで言われるほど響かなかったと言うだけの話。
その後行われたVtL両国については行けてないしTS買ったりもしてないので分かりません。
もしかしたらここに挙げたような問題点が改善されてるかもしれないし、そうだったらとても良いことだと思います。
10月中旬には建設中止云々以降再び有名になった八ッ場ダムに行ってきた。
「試験湛水始まる前に行かないとね~」なんて言ってたら試験湛水が始まり、「試験湛水始まっちゃったし吾妻線沈む前に行かないとね~」なんて言ってたら行った数日前に関東を襲った某台風のせいで八ッ場は満水になってしまいました。
台風の夜、自分の住んでるところは幸い洪水の心配はほぼ無かったので、リアルタイム諸量を見ながら相模水系ダムの奮闘を実況してたりしたんだが、その影(?)で八ッ場が満水になってたのである。
試験湛水中の貯水は果たして洪水調節として適切に働いているといえるのかは諸説あるようですが、それでもあれだけの水を一晩で貯めて耐えきったんだから多かれ少なかれ意義はあったのではないでしょうか。
それはそうと、世紀の大ダムが泥水で満水(上に堤体その他では工事中)なんて景色逆にレアかもしれないなんて言い聞かせて写真を撮ってきた。
このとき実戦投入したのが、AI Nikkor ED 180mm f/2.8S。鏡筒に入る「*ED」のマーキングと金帯誇らしげなこのレンズ、開放で隅まで45MPを描画しきる圧倒的な性能でありながら中古相場は3万円前後と安価、加えて結構最近まで新品流通してたので新しいものを選べばほぼ新品みたいな個体がまだ手に入るという素晴らしさ。
「24-70じゃ心許ないけど70-200持ってくのは重くて嫌だなあ」ということが何度かあった自分にまさにピッタリで、Z 7につければ拡大MFと防振で本当に使いやすい。
UWH12といい、Ai-S180といい、今年買ったレンズはどちらも本当に良い。
前置きが長くなったが、「2度目の虚無」こと2019年Q4の主役がここで登場する。
卒論。
これを書かなきゃ卒業できない。
卒業できなかったら就職できない。
地獄である。
卒業“論文”と名の付く以上、少なからずアカデミックライティングというやつをやることになる。
理系は違うかもしれないけど、人文系の自分はまさしくそうなる。
色々やってる途中で思ったのは、悉く自分は「研究」というものに向いてないということ。
「物事を批判的に捉えて云々」というのはよく言われる話だが、自分の場合どんな本を読んでも論文を読んでも「ほーん、面白いね」としか思えない。
そこに疑問を抱くなんていうのは「失礼」な好意だと思ってる節さえある。
だってその筋のプロ中のプロが書いてる本を読んで、それについてカスみたいな学部生の自分がどうこう言えるわけがないじゃん、と。
これ言い出すとそもそも高等教育(=大学)に来たのがハナから間違いということになるんだけど、この辺は色々と面倒くさいので割愛。
とはいえ書かんことには始まらんので書きました。
出来は知らないけど必要字数は超えたし、体裁については必要以上に整えた。
多分学科内、学部内探してもInDesignで卒論の組版した奴は何人もいないんじゃないかな。
本文書き終えて組版やるところは唯一愉しめた気がする。
提出期限は12月中旬だったけど、12月は第1週から第3週まで週末が遠出の連続ということで、気合いで12月上旬までにほぼ脱稿、無事先日提出してきた次第。
その遠出でどこに行ったかといえば、築城航空祭と内田真礼「We are here」@Zepp Sappro。
築城航空祭については同じメンバーで3年目ということもあり、最早この時期の定番行事と化してきた。
いつ行ってもベタ低&背中を忠実に守ってくれる6sq&8sqの皆さんには頭が上がらないね。
今年は生憎の天気だった(とはいえ雨は降っていない)のと、本番の退場で色々とアレがあったのは残念だが、演目自体はとても良かったと思う。
来年は8sqがアニバーサリーとのことで、「カッコいいスペマ」に期待をしたいと思う。
そして内田真礼Zeppツアー「We are here」@Zepp Sapppro。
書き忘れたけど、このZeppツアーは初回のZepp Nagoya公演にも行っている。
内田真礼さんの曲、全席指定の箱でUOポキポキマシーンになるのも楽しいんだけど、オルスタで拳突き上げて跳びまくるのも最高だなって認識させてくれた。
こう、なんというか、声優現場特有のオルスタ慣れてなさ(比ドル現場)みたいなのはあるんだけど、まあそんなことはどうでもいい。
内田真礼しか勝たん。
共鳴したいね。
そして冬の札幌は楽しい。
12月、この真礼札幌を始めとして、次週には山崎エリイ4thライブ「Fairy tale」@池袋harevutai、さらにその次週には内田真礼「Happy Birthday Party」@新宿文化センターとイベントが続いた。
エリイちゃん4thもオルスタ、しかもharevutaiというと今まで行ったことのあるZeppや渋谷のTSUTAYA O-East/Westと比べるとかなりコンパクトな箱。
決して荒れることなんてなく、なんかすごくプリミティブな形のライブを見たような気持ちになった。
それまでずっと地蔵だったオタクくんたちが新曲になった途端にヴォイヴォイ言いだしたのにはビックリしたけどあれはどういうことだったんでしょう。
「星屑のシャンデリア」とか「Lunatic Romance」で地蔵してるなんて人生損してますよ。
真礼さんのバースデーイベントはもはや毎年恒例のもの。
去年は直後に武道館が控えてたのもあって無かったけど、それ以前は毎年やってるはず。
初回の代々木のやつだけは当時まだ浪人してたので行けなかったけど、それ以降のやつは一応皆勤(昼夜公演の片割れしか行ってないのは許して)。
オタクの受け売りですがとても温かいイベントだなあって思いました。
内田真礼(30)、ですよ。
というわけでこれが昨日のことなのでやっと1年間を振り返ることができた。
もう少し気力があれば、個々の出来事についてもう少し掘り下げたい気持ちがないわけじゃないんだけど、いい加減書くのに飽きてるのとココに書いてもねえというのがあるので、気が向いたらまだどっかに書いたり話したりします。
今年も年越しは1人寂しく、どん兵衛とVTuberの皆さんがお供になりそうです。
それでは良いお年を。