スキップしてメイン コンテンツに移動

近況(LGA1151を破壊した話など)

というわけで近況報告です。


社会になる

社会になりました。
自ら選んで入った製造業ですが、早速洗礼を受けています。
人事研修はカスだったけど配属先に移ってからはまあまあ楽しいのでとりあえず頑張ります。


パソコンが壊れたと思って大騒ぎした

先述の通り社会になったのでそれに伴い転居をしたのですが、えんやこんらと運んできた(運んでもらった)母艦PCにて事件が発生。
ベッドを組み立て机を組み立て配線を引いてさあPCを付けるぞと電源を投入。

起動しない。

よく見るとマザーの7セグにPOST55が表示されている。
マニュアルによると55はメモリ関係のエラーらしい。
メモリ死んだか~wと思いつつ、4枚刺さってるうち1枚で再起動。
するとすんなり起動したため、やっぱりメモリだな~とこのときはわりとまだ楽観視していた。
今はメモリ安いしね。

というわけで、どのメモリが死んでるのかを特定するために、メモリを取っ替え引っ替えしながら再起動を繰り返していく。
8+8+16+16のうちどれかが死んでるんだろうということで1枚でテストしたり2枚でテストしたり色々試したのだが、どうもおかしい。
同じ組み合わせでも起動したりしなかったり、起動しても認識しなかったりが毎回変わるのである。

どうやらマザーのスロットが逝かれるのかも、と、今度は指す場所をキーにしてテストを始める。
すると更に不可解なことに、ちょっと前までは一応起動してたPCが全く起動しなくなる(=POSTから進まなくなる)。

表示されるPOSTコードも実情に反したものになったりといよいよ全部壊れてるのでは……という諦めムードに。
ちょうどRyzen 3100が驚きの低価格ながらベンチマークで6700Kや7700Kを蹂躙してるなんていうニュースが出てた頃である。
マザーだけ変えるのもアレだし(そもそもイマドキZ170のマザーなんて売ってない、売っててもクソ高いのである)このタイミングならZen2行くしかないよなあと。
第10世代も発売間際だったけどまあ期待は出来なかった(実際イマイチ)。

4年か……長いようで短かったな……などと思いながら、メモリ関係のエラーはCPU再装着で治ったりするなんていうのを見て半信半疑ながらとりあえず石を外す。

1度そのまま石を付け直し起動するが、やはりダメ。
ここで石を外したときに感じたそこはかとない違和感を確かめるために、グリスが無駄になるのを覚悟しつつ再び石を外す。



ん……?🤔

LGA1151ってこんなところに切り欠きあったっけ。
ググる。
そんなものはない。


手持ちの機材を総動員(といっても24-70とZ 7しかなかった)して拡大する。
ピンが1本ない!
よくよく見ると、写真向かって右下方向に座屈している。

もしかしてこれが原因なのか。
冗談じゃねえぞ……などと思いつつなんとかして起こす方策を考える。
引っ越し直後でモノの少ない我が家であるが、ゼムクリップで頑張ることに。




頑張った。
不格好ではあるものの、一応ピン自体は起きたし、導通しそうな感じ。
というわけで半ば諦めムードながら、石を再装着して起動を試みる。

起動するじゃん……。
このとき確かメモリ1枚にSSD1枚の最小構成だったので、色々戻して再起動。

起動するじゃん……。
タスクマネージャによると48GB分、ちゃんとDDR4-2400として認識している。

なんとこの2時間あまりに及ぶ奮闘の原因は1151本中1本の曲がったピンだったのである。
当然ムダなピンなんてないのは分かってるけど、1本だけでここまで壊れるのかとパソコンの摩訶不思議さを改めて痛感しました。
そしてLGAに若干の嫌気が。

Skylakeからの卒業はIntelから10nmが出るのを待つつもりだったけど、10nmは出る気配がないし、そういう言ってるうちにAMDは7nmである。
第10世代がアレなのは前述の通りだし、今の気持ちとしては割と真面目にZen3に期待といった感じ。

Intel10nmにしろZen3にせよ今年の後半以降なので、あと半年以上はこのピンの曲がったMAXIMUS VIII Ranger with 6700Kに頑張ってもらう必要がある。

頑張って欲しい。

これがPCが壊れたと思って大騒ぎした話。



車を買った

車を買いました。
納車はまだです。
書くにしてもここではなくみんからになると思うけど、何かしらは書いていきたいと思います。



まあこのぐらいです。
ラーメン二郎が食べたいですね。

では。

このブログの人気の投稿

Spotifyとローカル音源とラウドネスの話

おことわり 私は音響諸々についてド素人です。 したがって、用語の使い方や諸々への理解はガバガバです。 あしからず。 Spotifyとローカル楽曲 Spotify Premiumを使い始めてから、今までシコシコ集めてきたCD音源というのをほとんど聴かなくなってしまった。 というのも、聴きたい曲は“粗方”揃ってるし、強力なサジェスチョン機能や有志制作のプレイリストなどがあまりにも快適だからである。 当初は僕の“プライマリー”である水樹奈々が入っていないなど色々としんどさがあったが、今や水樹奈々も全曲入り、いよいよSpotifyで困らないというのが現状である。 ……とはいえ聴きたい曲が全部Spotifyにあるわけではないので、聴くのを諦めるか聴くために何か手段を講じる必要がある。 ※つい先日までは大人しく諦めてたのだが、ここ最近はちょっとそういうわけにも行かなくなった。冴えカノFineのせいでサブスク入りしてない冴えカノ関連楽曲(春奈るな・沢井美空・妄キャリの各曲は入ってるけどキャラ名義のものが皆無)を聴きたくなってしまった   手段はいくつかあるが、まず1つがSpotifyと従来のプレイヤー(PCならFB2K、携帯ならPOWERAMP)を併用するというもの。 これは確実ではあるが、とてもスマートじゃない。 僕は基本的に音楽聴くときBGM的な流し方が多いので、プレイヤーが別れてると横断的に再生されないし(当然)、プレイヤーをこまめに入れ替えるなんてこともしないので、結局片方しか聞かなくなるのである(その結果Spotifyしか聞かなくなった)。 そして2つ目がSpotifyにローカル音源を放り込むというもの。 Spotifyにローカル音源をインポートする機能があることは知っていたが、使い始めにちょっと試してみて色々と不便だったのもあり、ずっと無いものとして過ごしてきた。 しかし、1つ目の手段(プレイヤー併用)を使いたくない以上、こちらの手段でなんとかするしかないのである。 Spotifyのローカル音源インポートの問題点は、インポートした音源を全デバイスに配信(?)することができないことである(Apple MusicとかGooglePlay Musicはできるらしい)。 つまり、PCと携帯それぞれに音源を放り込んで、それぞれ...

NASのバックアップ設定でハマった

NASを買った。数年前にSynologyのDS-220+を導入して写真置き場として使ってるので2台目となる。買ったのはQNAP TS-253Dというモデル。メーカーが揃ってないのが気になるが、DS220+より格上モデルである。なんとこれが15k円で買えた。買わんわけがない。買ってから数週間眠らせていたが、夏休みに突入したのもあって重い腰を上げてセットアップをすることにした。 HP-A8って立てて使っていいのかな…… 中身のHDDは新調したいところだが、このご時世気が狂うほど高い。10TB超のを2発買おうもんなら10万オーバーである。というわけで、HDDは新調せず、RATOCのRAIDケースに入れてSynologyのバックアップ用としていたWDのUltrastar DC HC530(Amazonでリファービッシュがやけに安かったときに買った)を流用することにした。NASに差して初期構築するとフォーマットされてしまうが、そもそもバックアップしか入れてないのですぐ取り直せば問題ない、という算段である。 最初に思いついたのは下記のような構成 PCローカル(5.5TBぐらい):QNAP HDP for PC/VMを使ってQNAPに取る Synology(7.5TBぐらい):Synology Hyperbackupを使ってQNAP(Rsync)に取る PCローカルの方は初回バックアップも半日ほどで終わり、問題なく完了。PC<->QNAPは2.5GbEで繋がっているのもあり、目測200MB/sほど出ていたため半日ほどでつつがなく完了。 一方、Synology->QNAPの方は15MB/sほどしか出ていない……。このままのペースでは1週間以上掛かるが?ということでGeminiに泣きつく(今思えばこれも泥沼の原因かもしれない)。 まずGeminiが指摘したのは、バックアップ対象にActive Backup for Businessのリポジトリが含まれていること。これは今までPCのイメージバックアップをSynologyで取っていたときのもので、今後QNAPで取るようになるのでそのうち消す予定だった。とりあえず入れとけばええわwとバックアップ対象に入れてしまったが、管理用の細切れデータが大量にあるからスループットに影響しているだろう(実際中にsqliteのDBファイルが...

[2025.9.9追記] AMD Ryzen 9 5900XT を衝動買いしたらハマった (アイドル灼熱問題)

CPUを衝動買いしてしまった。思えば5600G→5700Xも衝動買いみたいな感じだったけど、今回もまた衝動買い。首都高バトルのせいでPCスペック上昇欲が高まっていたがグラボはRTX5070(Ti)やRX9070(XT)の発売を控えバッドタイミング。というわけで安さに飛びついて買ったものの、最新と比べるといろいろ(主にベンチマークが)見劣りする5700Xが更新の検討対象に。とはいっても、AM5に行くには先立つものが心もとない……そんな中目に飛び込んできたのが5900XTだった。 Ryzen 5x00のXT型番に対して「単なるリネームだろ」という認識しかしていなかったが、よく調べてみるとクロックアップしてたりと、多少なりとも手が入っている様子。そして5900X→5900XTに限って言えば、12C24Tから16T32Tへ物理的なアップグレードが施されている。それでいて、価格も発売当初比でかなり落ち着いてきて最安5万円強。安くね? 偶然にも身内のPCオタクが5900XTで1台組んでいる最中だったというのもあり、気が付いたらポチっていた(5700Xが1.5万ぐらいで売れる読み)。 無事到着し、ウキウキで換装。1年半ほどしか使っていないのもあってスッポンすることもなく無事に完了。火入れを行う。BitLockerのアレやPINの再設定などがあるが問題なく起動。とりあえずCinebench2024を回す。速い。満足。何よりベンチ中も70℃程度と全然発熱しない。神のCPUだ~~~となっていたが、ふと気づく。 Utilizationに注目 アイドリングなのに60℃以上ある、というか70℃。よく見るとコア電圧も1.4V台後半と見るからにおかしい。最初は冷却不良を疑ってグリスを塗りなおしたりしてみたが何も変わらず。チップセットドライバとUEFIを更新したがこれも変わらず。不思議なのが、この状態でベンチを回す(=高負荷を掛ける)と電圧は一気に1V台に落ちこみ、発熱も70℃程度までしか上がらないということ。 とりあえず電圧を削るかとAMDのPBOでAll Core -30にしてみる(バカ)。ベンチ中の電圧は下がりちょっとベンチは伸びた。が、アイドリング中の異常発熱は変わらず。その日は諦めてそのまま寝たが、一晩中アイドルで放置しててもHWMonitor 読みで最低55℃とかそんな感じ。冬場でこれ...