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NANA MIZUKI LIVE VISION 2025-2026+ in SEOUL

約20年ぶりに韓国に行った。目的はNANA MIZUKI LIVE VISION+ ソウル公演。去年の今ぐらいの時期にも台湾に訪れており、そのときも目的は声優ライブ(内田真礼)だった。前回はチケ取りも段取りも同行者に任せっきりだったが、今回はライブのチケットから一通り自分で用意をしたので備忘録を兼ねて纏めようと思う。費用とかは一番最後にまとめます。


どこに行くか

今回LIVE VISION海外公演は、香港・上海・ソウル・台北の4都市を巡る。台北以外は行ったことがなかったので悩ましかったが、香港は上海はとにかくチケが高すぎる(3万円オーバー)ということで選外。特に上海は自分を水樹奈々に誘ってくれた友人が近郊に駐在しているので誘って一緒に行きたかった……。

残ったのはソウルと台北、両者とも渡航難易度は変わらない(海外旅行としては最弱クラス)しおそらくコストも似たようなものなのでどちらでも良かったが、どうせならしばらく行ってない方、ということでソウルにした。特に深く考えずにFC先行でDay1(3/21土曜)を申し込み無事当選。この時点では1日のみ参戦でもう1日は観光に充てるつもりだった。

なお、上海公演は年末年始頃から急激に怪しくなった日中関係の煽りを受けて中止に。色々と残念ではあるが今回に限っては結果オーライということで。

日程

普通に考えたら前泊+後泊で金-土-日の2泊3日になろうところであるが、なんとここは日本だと三連休の中日。一般的「行きやすくて助かる〜」かもしれないが、自分は祝日のない業界人のためとても迷惑……。丸々被せるとホテルも飛行機も一気に高くなるため、1日後ろにずらして土-日-月(月曜は有給)に決めた。後々これが奏功することに(後述)。


ホテル

たけえ!!!

とにかく高かった。そもそも全然空いていない。いくら三連休ってもそんなにか……?と思いながら、https://maps.app.goo.gl/jop95BSsVEhsa4uCA にした。何故か最近韓国に行きまくっている母親にも教えを請い、便利な明洞かつ日系で色々楽そう、というところを評価。Expediaを相当探したが1泊1万円程度出してもドミトリーやカプセルホテルしか空いておらず、下手にケチって嫌な思いすることなら奮発してやろう!という奴である。年末頃に手配したが、1人×2泊で4万円少々とこの時点でなかなかリッチな滞在になってしまった。

(実はホテルが枯れていた原因は3連休ではなくBTSの凱旋ライブだったのだが、この時には全く気づいていない)


飛行機

大人気の隣国ということもあり飛行機はめちゃくちゃ選択肢がある。日系も外資もFSCもLCCも選び放題。流石にJALやANAで行けるほど儲かっていないため外資エアラインかLCCを中心に探す。ホテル選びの時点でケチケチ旅行になり得ないことは確定しているので狭義のLCCは除外、大韓航空・アシアナ・ZIPAIR・AirJapanが選択肢に残った。

普通にFSCで行くのもなんか面白くないため、ZIPAIRとAirJapan を検討。費用もダイヤもほぼ同じなため、往復で変えるというのも選択肢にあったが、AirJapan の欠航率の高さにビビり散らかした結果往復ZIPAIRになった(同社には設立後初めての便を欠航させたという伝説がある)。ちなみにZIPフルフラットは2時間ではあまりにも勿体なく感じためやめました。

なお、アシアナはちょうどNRT-ICN便にA380を導入している時期だったが、当日入りする都合上A380充当便だと成立しないため泣く泣く断念。会社が無くなる前に乗りたいね……。(そういやAirJapan も無くなるらしいですね🤔)


同行者現る

韓国に行くことを決めてからここに至るまでずっとソロ遠征の予定だった(単に同行者が見つからなかっただけだが)。しかし、2月下旬に行われた謎の飲み会で話が変わってくる。参加者であったNMLV札幌・東京の連番者と「普通に韓国行きたい(チケ取れるか知らんけど)」「行きましょう!!!(チケ取れるか知らんけど)」という流れに。韓国に行きたくなったオタクと同行者が欲しかったオタクの利害が一致、ちょうどその頃一般販売の日程も出ておりとりあえずチケを叩きましょう!と解散した。

また、このときの流れでDay2も一般で叩けばよくね?となったため、2Days参戦が内定。先述の通り土〜月で諸々確保済みのためそのあたりの変更は不要だった。フットワークの軽いオタクには憧れます。


チケを叩く

ソウル公演の一般販売は、TicketLinkという韓国のプレイガイドで行われる。Geminiに色々聞いたところ、TicketLinkには韓国国内向けのサイト( https://www.ticketlink.co.kr/home )と海外向けのサイト( https://www.ticketlink.co.kr/global/en/home )があり、前者は韓国のマイナンバー的な奴がないと買えないらしい。外国人向けのサイトで販売されるかどうかは公演によって違う、されなかった場合は現地人を頼るしかない、とのこと。

水樹奈々公式からその辺りのアナウンスは全くなく、販売ページも国内向けの方にしかなかったため結構絶望感が漂っていたが、とりあえずアカウント作成などを済ませておいた(TicketLinkにはPAYCOという決済サービス?からSSOでログインする形となるのでそちらのアカウントを作る)。やがて海外向けサイトにも販売ページが作られ一安心。

TicketLinkの使い方自体はググるなりAIに聞けば出てくるので割愛するが、個人的に戸惑ったポイントを下記する。


席を選べる

一般販売では高い席と安い席の2ブロック制になっており(FC先行は高い席のみ)、価格差はほとんどないので高い席でも良かったが、競争率を下げて確実に取ろうということで安い席狙いで臨むことに。しかし、発売開始と同時に画面を進めて表示されたのはなんとシートマップ。まさかライブのチケット買うときに席を選べるとは思っておらず面食らう。高い席/安い席の選択肢が1つ前の画面にあったのだが、シートマップ画面は共通のようで恐らく高い方も普通に選べたと思う。思いっきりテンパりながら2F最前列(安い方)を確保。これが後々悲しみを生むことに……。


クレカ番号の入力が難しい

この世で一番嫌いな物、4桁区切りのクレカ番号入力フォーム。IT先進国だと思っていた韓国のサイトでこれをやられるとは……。しかも4つある窓のうち1つはソフトウェアキーボードでしか入力できないという厳重仕様。このようなフォームが撲滅されるのが先か、Bitwardenの自動入力が4桁区切りに対応するのが先か。事前にクレカを登録できなかったのもあってこれもかなりテンパった。


キャンセルができる

詳細は覚えていないが購入後しばらくの間はキャンセルができる。つまり良い席が空いていればあれば取り直せる。何度かチャレンジしたものの2連の空きを見つけることはできず、結局最初に取ったところのままでした。

というわけで慣れない海外サイトに翻弄されながらもなんとかチケットを確保。この時点で残り数週間となっていたが同行者の飛行機も取れ(自分と同じZIPAIRは埋まっていたため往復AirJapanだった)、ホテルも人数変更できたため2人でソウルへ向かう準備が整った。なおホテルの部屋はダブルのままである。


持ち物

海外とはいえ男の2泊3日である。受託手荷物は使いたくない(追加料金払いたくないしそもそも朝間に合わない)ためバックパック(MILLET KULA30)に押し込むスタイルとなった。加えて、パスポートや財布などを体に縛り付けておくためのポーチも持っていった。カメラは迷ったが荷量優先でGR3Xのみ。終わってみればこれで十分だった。


ライブグッズ

ライブTは最悪物販で買い足せば良いや理論で1枚のみ、タオルも1枚のみ。光り物は持たない派なのでなし。双眼鏡もなし。強いていえばライブ用耳栓ぐらいだがこれは常に持ち歩いているのでノーカウントか。なお余裕ぶっこいてたら普通に売り切れてて限Tは買えませんでした。


ぬい

今回は蝸堂みかるさんのにじぱぺをお連れしました。


今回のために買ったもの

海外対応タコ足

前回の台湾は日本と同じAタイプ100Vだったため充電周りは何も買い足していないが、韓国はCタイプ220Vのため何かしらが必須。1口だけ変換しても足りないため、タコ足タイプの海外用タップを探したがこれがなかなか見つからない。大体余計なUSBポートが付いている。ようやく見つけたのがYAZAWA HPM6AC3WH ( https://www.yazawa-online.com/page/5276/ )。すべてが完璧すぎるが、メーカー欠品中で大手量販店でも品切れ。Yahoo!ショッピングで若干怪しいセラーから買うことになったが買えたのでヨシ。


ちっさい財布

普段使っているのは長財布だが、日本円と現地通貨を分けたい、財布を鞄から出してゴソゴソしたくない、などの理由からいわゆるトラベル用財布みたいなのを物色。迷った末に、OFFLAP Commuters' KeyWallet ( https://amzn.asia/d/080Qp3jM )を購入。

ポイントは札を折らずにしまえること、化繊製であること(ポケットに突っ込める)、そして安いこと(3000円以下)。なかなか3つ兼ね備えてかつダサくないものに出会えなかった。製品名的にはトラベル用ではないらしいがまあいいだろう。しいていうなら外側に1つポケットが欲しかった。電車乗る度にICカードを取り出すのが若干面倒くさかったため。


台湾の時は両替を使わず、クレカの海外キャッシングで済ませた。1ヶ月分の金利なら両替手数料より安いし、市中のATMですぐ下ろせて便利(使えないATM結構あって大変だったけど)。今回もそのつもりだったが、昔作って全く使っていなかったRevolutの存在を思い出し、Geminiに使い道を聞いたところ海外旅行で進化を破棄するタイプの奴らしい。海外ATMで現地通貨による出金(キャッシングじゃないので金利なし)」ができ、そしてプリペイドのVISAカードのため万が一スキミングされてもチャージ額以上は使われない安心感もある。

事前に3万円ほどチャージしておき、一部を現金として現地で下ろす算段で物理カードを財布へ入れ、バーチャルカードをスマホへ登録した。なお、現金で出金する分は銀行振り込みでチャージする必要がある。PayPayとかと一緒ですね。

なお、Revolut物理カードの有効期限が切れていることを完全に失念したまま出国していまい、仁川に着いてRevolutをATMに突っ込んだらエラーの嵐。Revolutに登録したのはせいぜい3~4年前だし、クレカの有効期限といえば5年だと思い込んでいたのもあって全くの盲点だった。結局メインのVISAカードでキャッシングしました。


初のZIPAIR

機材はJA824J(往復)、ようはJALのお古である。とはいっても綺麗10年そこらのため、そこかしこが壊れてるようなことはなかった。しかしFSCと比べると清掃の頻度とかは大分低いんだろうなあという印象を感じた(日系でこれってことは外資は……)。シートピッチは180cmの自分が座っても十分で、IFEこそないもののタブレットホルダーとAC電源があるので何らかのデバイスを持ち込めば暇つぶしに問題ない。使ってないがWi-Fi経由で各種コンテンツの配信もあるはず。

ZIPAIRではスターリンクのサービスが発表されたばかりのタイミングだったが、あいにく往復とも当たりを引くことはできなかった。なので普通の機内インターネットとなるが、行きは相当機嫌が悪かったようで韓国上空にたどり着くまで全く繋がらなかった。国際線でWi-Fiがタダというだけでも感謝するべきである。

なお、事前になにも注文していないので食事もドリンクも全くなし。韓国程度の距離で機内食が出てきても困るのでこれでいいと思う。



イミグレは余裕を持って

行きの入国には1.5時間、帰りの出国には30分。想像よりも時間が掛かった。入国が激混みだったのはBTSのせいだろうが、帰りは平日だし日常的な混雑に感じた。幸い旅程崩壊に至ることはなかったが、いずれも飯の時間が圧縮されてしまいちょっと損した気分に。PPラウンジに滞在時間10分で食事を済ませるのはしんどかった。
入国審査には通常列の他にSES(自動化ゲート)の登録列もあり、そちらはいくぶん列が短かったのだが、よく分からんし入った後でもできるやろwと無視。ググったら入国後でもできるみたいなことが書いてあったのでイミグレ事務所に向かったが、「日本人は入国時にしかできない」との張り紙を指さされて退散。次いつ韓国に来るかは分からないけどちょっと後悔。

A'REXの指定席は事前に取ろう

同行者と合流し、ソウル駅へ向かうためA'REXの券売機へ。なんと先発の直通列車は完売。その次は1時間近く後だったため、泣く泣く各駅停車に揺られることに。乗る前にコンビニでキンパを買っていたため、Geminiに「車内でキンパ食ったらダメ?」と聞いたら「ダメです」と言われてしまったのでソウル駅までの1時間は空腹との戦いだった。到着後ソウル駅を眺めながら食ったキンパは美味かった。ちなみに反省ができないので帰りも同じことをやったためPPラウンジ滞在時間が10分になりました。


気候同行カード

ソウルの地下鉄(+バス+レンタサイクル)には「気候同行カード」という乗り放題パスがある。「みんなで公共交通を使って気候変動を防ごう!」という意味でこのネーミングらしい。専用のICカードにチャージするスタイルで、カード自体を3,000ウォンで買い、乗り放題は1日あたり10,000ウォンでチャージできる。

事前リサーチでは「従来外国人は現金で買うしかなかったが券売機で海外発行のクレカが使えるようになった!」とのことだったので、意気揚々とスマホに入れたRevolutを使ってみた。使えなかった。反応はするのになんかエラーになって決済ができない。券売機は大人気で長蛇の列だったこともあり、早々に諦めて現金で購入。下ろしすぎたかと思った現金が早速活躍。後ろに並んでた韓国人のオッサンの圧がヤバかった。

専用カードではあるがT-money(Suica的なやつ)も兼ねているようで、別途現金チャージをすればコンビニのお買い物や、気候同行カードのエリア外に出る際にも使えそうだ(今回使っていない)。


ライブ

今回のメインイベント。BTSのライブに伴い光化門広場一帯は厳重な警戒態勢が敷かれており、そこらにセキュリティゲートがある上にエリア内の地下鉄駅はすべて閉鎖。ホテルの最寄り駅も閉鎖されていたため、初日は1駅歩いてギリギリの時間で会場着。


ライブが始まる。海外オタクライブは去年の内田真礼台湾が唯一の経験だが、そのときの印象は「台湾のオタク大人しすぎ!」だった。オルスタだったのに飛び跳ねることもなく、一方で日本から来たオタクたちが暴れ散らかしていた。結論、韓国のオタクは元気だった! 現地の人といいつつ恐らく日本での公演に来たことある人も多いようで、声の出てるオタクが多くて素晴らしかった。日本語のMCにウンウン頷いたり笑ってる人もいて日本語普通にわかるのすげえな~と感動。逆に自分たちは奈々チャンの韓国語が分からずに涙。


何より感動したのが、有志によるサプライズ企画があったこと。会場最寄り駅に応援広告が出てる時点ですごいんだけど、なんとプラカードが配布されていた。プラカードにはツバサ(2日目はエタブレ)のワンフレーズが書かれており、曲が始まったら皆で一斉に掲げるスタイル。ステージ上でめったに動揺を見せない水樹奈々さんも流石にびっくりしたようでサプライズは大成功。初日はギリギリ着だったので貰えなかったが、2日目はありがたくいただくことできた。今も部屋に飾ってあります。


観光

2泊3日だけど昼着昼発だし夜は2日ともライブなので言うほど観光に割ける時間はなかった。初日はライブ後に飯食いがてら明洞を歩いたぐらいで終了。

2日目は朝からフリーなのでホテルから歩いてかの有名な清渓川へ。ブルアカはやっていません。元ドブ川とは思えないぐらいの“透き通った”川だった。自分たちのような観光客以外にも地元の人がランニングしていたりと市民の憩いの場としてしっかり機能している模様。こういうの近所に欲しいよなあ……。

続いて光化門・景福宮へ。ソウルのド真ん中にあるとは思えない広大な敷地と建造物の数々に圧倒されながら敷地内を縦断。本当は青瓦台にも行きたかったが、現在は大統領府として使われておりしばらくの間は非公開。後悔されたらまた行きたい。

近くでタクシーを拾って一路弘大エリアへ。目的はOTAKU SHOP。ソウルには日本のオタクグッズを取り扱うショップがいくつかあり、弘大にはそのうち3つほどが集まっている。街並みは渋谷とか原宿のそれで若者の街のようだが、ここにアニメイトとらしんばんがあるというのが興味深い。アニメイトが入居していた商業施設はアニメイト以外にもジャパニーズアニメのポップアップショップや展示イベントが開催されており実家のような安心感がすごかった。アニメイトもらしんばんも店内は日本とほぼ変わらず、なんなら売り物も大半は変わらない。唯一違うのは迷彩服を着た兵隊さんが買い物をしてる所ぐらいか。

にじさんじKR組のグッズ(日本で買えない奴)とかないかな~と期待していたが統合されてしばらく経つというのもあってアニメイトには国内と同じグッズしかないっぽい。弘大から1駅隣の合井には現地資本のオタクショップ(ANIPLUS 合井店)があり、そこには別の現地資本ショップ(V-SQUARE)が企画したグッズが売られていた。V-SQUAREの場所を調べたらライブの会場近くだったのでそちらで魔王様のキーホルダーを買いました。かわいい。

観光はこれで以上である。本当は戦争博物館とか行きたかったけどそんな時間はなかったぜ。


色々食った、全部美味かった。


1日目朝:成田PPラウンジ

ダイナースクラブ年会回収活動。といっても成田のPPラウンジはショボいので元取れた感は特にない。貧乏性なのでうどん・カレー・焼きそば・ヨーグルト・…あったものを一通り食べた。土曜の朝だったこともあり結構混んでいたが席はなんとか確保、食事の受け取りに少し並んだぐらい。


1日目昼:コンビニのキンパ(前述)

包装を開けたら1口サイズにカットされてたのが意外だった。かじりつくのはお行儀悪いのかな?何味買ったか覚えてないけど美味しかった。


1日目夜:サムギョプサル

ライブ終了後で遅かったのもあり、明洞にあるチェーン店?のサムギョプサル屋へ。観光客ばっかってこともなさそう。例に漏れず店員さんが全部やってくれるスタイル。正直そこまで期待してなかったけど普通に美味しくて良かった。テーブルに予め紙?フィルム?が敷いてあり、バッシング時に残飯机の上にぶちまけてフィルムめくって処分してたのが感動した。日本でやったら大炎上しそう。


2日目朝:スープ

母親から聞いた店。観光客のみならず地元の人にも大人気らしく朝9時前に行ったのに大行列。回転は早いのですぐ案内され、メニューは朝食セット的なの1種類だけなので問答無用で配膳されてくる。効率的。魚介の出汁が効いたスープとキムチをおかずに白米をいただくスタイルで、朝にはとても良かった。周りのジモティーを見ているとそれぞれオリジナルの食べ方があるっぽい?


2日目昼:チーズタッカルビ

オタクショップ巡りで訪れた弘大にて。適当にぐぐって出てきた高評価店に入ったが、結構有名な店だったらしく食い終わって出る頃には結構行列してた。チーズタッカルビは初めて食べたけど確かに美味しい。


2日目夜:牛肉+屋台

肉食いたくね?豚は昨日食ったし牛だな!ということで焼肉屋さんへ。サムギョプサル+αぐらいの価格感で臨んだが思ったより高くてびっくり。食い終わってから調べたら日本でいう和牛的な上等なお肉だったらしい。そりゃ美味いわけだ。サムギョプサル同様に全部店員さんが焼いてくれ、焼き上がったのを薬味やサンチュと一緒に食べるスタイル。高いと言っても日本で和牛出てくる焼肉屋行くよりはリーズナブルだと思う。

その後は明洞の屋台へ。イイダコの串焼きと卵パン?とちっさいカニ挙げた奴を食いました。こちらも美味かった。


3日目朝:食えず

早起きできたらロッテリアにでも…と思ってたができませんでした。


3日目昼:仁川T1サテライトPPラウンジ

初日朝に引き続き年会費を回収。仁川にはPPラウンジが沢山あるが、ZIPAIRがスポットインするT1サテライトには小さめのが1つのみ(本当に小さい)。とはいえ食事のバリエーションは成田よりずいぶんマシ。洋食数種類+韓国料理(トッポギとか)のビュッフェスタイルだった。味もまあまあ。滞在時間10分で食えるだけ食って退場。相変わらず年会費を回収できた感はない。


総括

チンタラ書いてるうちにもう2ヶ月経ってしまった。子供の頃行ったことあるうえに第二外国語が朝鮮語だった(韓国に興味があったわけではなく、簡単そうというイメージで選択。別に簡単ではなかった)という縁もありなら行っていなかった隣国にようやく行くことができた。よく「台湾と韓国は海外旅行に入らん」なんて言うけれど、やっぱり海外は海外だなあと両方とも行って思った。一方で、金銭的にも心理的にもハードルがめちゃくちゃ低いというのも事実で、この2カ国ならフラッと行けてしまうなーと感じるし、もう少し足を伸ばして香港・中国本土・東南アジアも気になり始めた。国際情勢(原油高騰とかド円安とか)もあってしばらくの間はそういうわけにも行かないだろうけど……。次は髙雄?釜山?はたまた……?


費用

総額15万円也。そのうち4万円近くはライブチケットだし、BTSでホテルが高くなければ8万円ぐらい?って思えばまあそんなもんでしょうって感じ。今回は食事も金額を気にせずバクバク食べていたため、この辺を適宜節約すればもっとローコストで済んだと思う。この円安の世にあって対ウォンはほぼ昔の水準を維持しているので助かる。

余談:ソウル市内に画面が多すぎる件

ソウル市内、本当に画面が多い。あらゆるビルの壁面にクソデカい画面が付いている。途中から気になりだして写真を沢山撮ったので貼っておく。

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